プリモ・ジャパン株式会社は、同社のブライダルジュエリーブランド「アイプリモ」が毎年6 月の第1 日曜日の『プロポーズの日』に向けて、直近1 年以内にプロポーズまたは入籍をした20~30 代の男女を対象に行っている「プロポーズ意識調査」をプロポーズ準備室にて公開いたしました。

「プロポーズ意識調査」は、2008年より継続して調査を行っており、2021年度で14年目を迎えました。2021年度の調査でも、昨年の調査に続いて約9割の人が結婚にあたってプロポーズが必要であると回答しており、その中でも約7割の人が「プロポーズに婚約指輪が必要」という結果が出ています。14年間の調査の中でも年々プロポーズや婚約指輪の需要が高まっており、婚約指輪を用いたプロポーズに憧れる方は男女問わず多くいらっしゃるという結果になりました。また、コロナ禍をきっかけに結婚した人が約4割という結果も出ており、リモートワークなどで一緒にいる時間が増えたなど、コロナ禍ならではの結果も見て取れます。

 

●2021年度の「プロポーズ意識調査」については、こちら にてご覧いただけます。
 

プリモ・ジャパンでは、このような意識調査を今後も継続的に実施し、お客様ニーズに合わせた商品やサービスを提供してまいります。