プリモ・ジャパン株式会社は、先日公開した「プロポーズ意識調査」の深堀調査として、コロナ禍でプロポーズもしくは入籍を行い婚約指輪または結婚指輪を購入したカップルに向けて「コロナ禍における婚約・結婚指輪の購買傾向に関する調査」を行い、プロポーズ準備室にて公開いたしました。

今回初めて行った「コロナ禍における婚約・結婚指輪の購買傾向に関する調査」では、コロナ禍で挙式・披露宴を行っていない人は約4割という結果が出ています。また、挙式・披露宴を行わなかった人の内、約3割が「結婚式の予算を婚約指輪・結婚指輪の費用に寄せた」と回答しており、コロナ禍でブライダルジュエリーの価値が向上した場面があったと読み取れます。

 

●「コロナ禍における婚約・結婚指輪の購買傾向に関する調査」について、こちら から全文をご覧いただけます。

 

●2021年度の「プロポーズ意識調査」については、こちら からご覧ください。

 

プリモ・ジャパンでは、このような意識調査を今後も継続的に実施し、お客様ニーズに合わせた商品やサービスを提供してまいります。